悩みタイトル

頸部痛
デスクワークやスマホの使用や寝違えなどで起こります。
肩こり
運動不足やデスクワーク、自律神経の乱れなどで起こります。
腰痛
長時間の座位やストレス、腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、すべり症、細菌感染、運動不足などで起こります。
眼精疲労、頭痛
デスクワークなどやスマホにより目を使い過ぎるとおこる。やがて頭痛が起こります。
猫背
デスクワークや過労や老化など筋肉が衰えたり楽な姿勢を取ろうとする事で起こります。

身体の痛みや不調、放っておいたらどうなるの?

身体の痛みや不調を放っておいたら様々な怪我や病気を引き起こす事になります。
頸部痛や肩こりや腰痛などを放っておく事で首肩腰の痛みにより運動制限がかかるようになります。他にも目の疲れや頭痛が起こるようになりやがて仕事に支障が出たり、夜寝れなくなってしまったりしてしまいます。
普段できていた動作や行動がすぐにできなくなってしまうとストレスがかかってしまいその動作をしたくなくなったり、そのストレスから普段より疲れを感じやすくなったり内科疾患などもかかりやすくなります。

一般的なマッサージや整体で症状が軽減しない理由

身体について勉強をし根本的に治療しなければ症状は取れません。
例えば腰が痛いから腰をマッサージする事ももちろん大切ですが、その腰痛がどのように起こっているのかを考えその原因に合った治療をしなければならないです。
そしてその人の生活習慣や仕事、日常生活などなにかその痛みについてヒントになることを得るためにコミュニケーションを取る事も大切です。
そういうヒントを得る事で治療以外にも家出できることをアドバイスしたり患者様との関係を築き上げることで心因的な負担を除いてあげるとより効果が出て改善につながると思います。

整体院と整骨院の大きな違い

接骨院

・名称は「ほねつぎ、接骨、柔道整復院」などです。
・資格は柔道整復師という国家資格です。
国家資格なので法律で医療行為と定められています。
・整骨院は怪我に対して見ます。
(骨折、脱臼、打撲、捻挫、挫傷など)
・保険を適用できます。

整体院

・名称は「療術院、中医整骨」などです。
・資格は民間資格です。
・民間資格のため法律で医療行為とは定められていません。
・怪我に対して施術ができません。
・体全体のメンテナンスを行う。
・セミナーなどで技術を習得します。
・保険を適用できません。

当院の整体とは

当院の整体とは患者様第一ということで患者様のニーズ似合った治療をする事を心掛けています。
どのような症状なのかそしてどのようになりたいのかなど目標を立てる事でより明確にし患者様の理想の健康へ手助けします。
日本の健康寿命と平均寿命には10年ほどの差があります。
たくさんの方々の筋肉や関節などが衰えてしまい寝たきりの生活へなってしまいます。
そこで私たちが整体治療をする事で健康寿命を延ばし患者様がより良く過ごせるように整体治療をしていきます。
そして何より患者様の患は心に串が刺さると書きます。
その串を抜いて差し上げることによって患者様の心の支えになることや心のケアをすることも当院の整体にあたります。
東洋医学を中心とした治療を行います。
東洋医学というのは体の不調を内側から根本的に治す治療法です。東洋医学の領域では、具体的には鍼灸やあん摩、漢方といった方法で治療を進めていきます。また、病気を未然に防ぐため、日頃から疲れを溜めず抵抗力をつけておくというのも、東洋医学の考え方です。

当院の整体はこんな症状に効果があります

MA治療→筋肉の凝りや硬さをほぐしたり血流を良くします。
骨格矯正治療→骨盤や脊柱の歪みをとる、姿勢を良くする、臓器の負担をとる、痩せて見えるなどです。
筋膜ストレッチ→主に下半身にストレッチをかけます。下半身の柔軟性を上げ腰痛などに効きます。
猫背矯正治療→猫背の矯正、主に上半身のストレッチです。
肩甲骨剥がし→肩周りをほぐしたり、ストレッチをかけたり肩甲骨を牽引することで肩関節の可動域をあげます。
針治療→針を刺すことによって生態機能を調整したり血行促進、免疫機能向上やその患部の筋肉を緩めたりします。
EMS電気治療→筋トレコースと治療コースがあり、腹筋や大腰筋の普段鍛えられにくい筋肉を鍛えたり、疼痛部位にかけることで疼痛緩和させたりします。
主にこのような症状に効果があります。

整体を行う頻度は?

整体を行う治療頻度は行えば行うほどいいです。ですがなかなか治療を毎日行う事は難しいと思います。最低でも一週間に1回は治療した方がいいです。
治療をしても人間の体は時間を開けると元の状態まで戻ってしまいます。なのでその戻りきるまでに治療をし続ける事で症状の改善を右肩上がりへと持っていくことが出来ます。
そして人間の細胞の切り替わりは90日サイクルです。
やがて半年でそれが定着して行きます。
最低週1回でもそれを三ヶ月、半年と続けることが大切です。